医療法人社団 慈泰会 立川皮膚科クリニック

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医療コラム

「第105回 ポイツ・イエガース、ロージェ・フィンツイカー・バラン症候群」 2020年9月25日付 「リビング多摩 」に掲載されました

唇や指先にそばかす状の斑点があり増えてきました
腹痛を伴っていると注意が必要です

唇や指先にそばかすのような斑点ができ始め、だんだん増えてきた・・・。そのような症状がある際に、どのような病気が疑われるか、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医で立川皮膚科クリニック院長の伊東秀記先生に聞きました。

―どんな病気が疑われますか?

「唇に黒褐色の色素斑があり、指先にも同様の色素斑が見られる場合はロージュ・フィンツイカ―・バラン症候群もしくは、ポイツ・イエガース症候群の疑いがあります。前者は唇や口内、指先に過度に色素沈着される良性の皮膚疾患ですが、後者であった場合は、主に皮膚病変だけではなく、消化器官にも疾患を伴いますので注意が必要です」

―ポイツ・イエガース症候群はどのような症状がありますか?

「この疾患は遺伝性で唇や口内、指先で黒褐色のメラニン色素斑ができるとともに、胃や小腸、結腸にポリープが多発し、腹痛を伴うのも特徴です。色素斑は徐々に増えていきます」

―検査・治療について教えてください?

「消化器官の内視鏡検査を行います。ポリープは病理組織検査を行い、必要であれば削除します。ポリープは出血したり、がん化することもあるので、唇や指先に黒褐色の斑点があり増えていくといった症状が現れたら、皮膚科で鑑別診断を行うことをお勧めします」

20200925立川皮膚科クリニック様_第105回

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