医療法人社団 慈泰会 立川皮膚科クリニック

ご予約・お問合せ JR立川駅南口徒歩2分 042-843-1377 休診日 日曜日・祝日

医療コラム

「第106回 マスクによる皮膚障害」 2020年10月23日付 「リビング多摩 」に掲載されました

マスクをし続けていたら顔に湿疹や吹き出物ができました
マスクによる皮膚障害かも知れません

感染症拡大を防ぐため、マスクの着用が勧められているものの、長時間マスクを着用している人の中から、湿疹、吹き出物といった肌荒れを起こして悩んでいるという声も聞かれるようになってきました。この症状について日本皮膚科学会認定皮膚科専門医で立川皮膚科クリニック院長の伊東秀記先生に聞きました。

―マスクによる肌荒れについて教えてください

「マスクを長時間つけることによって起こる症状にはまず、マスクが顔に触れる部分やひひもをかけている耳裏のかぶれがあります。肌にあたっている部分が擦れて炎症を起こします。また、マスク内が呼気で蒸れて開いた毛穴に古い角質などが詰まって、にきびや吹き出物ができやすくなったり、額にも汗と皮脂の分泌過剰と思われる白にきびができることもあります」

―治療について教えてください

「かぶれは抗炎症の外用薬を、症状によってはステロイド外用薬を処方します。にきびは毛穴の詰まりを取る外用薬や抗菌作用がある概要薬を組み合わせて治療します。マスクを着けることによって皮脂分泌量のバランスが崩れ、脂漏性皮膚炎が悪化したり、肝斑が摩擦で悪化するなど、以前からあった症状が進む場合がありますので、まずは皮膚科で相談してください」

20201023立川皮膚科クリニック様_第106回

美容皮膚科受診ご希望の方 立川皮膚科クリニック付属 アクネケア&アンチエイジングセンター AACオンラインショップ

交通アクセス

立川皮膚科クリニック

JR立川駅南口より徒歩2分

多摩都市モノレール
立川南駅から徒歩1分

地図

東京都立川市柴崎町2-1-8
立川駅南口メディカルモール3階

> 詳しい地図はこちら

分院マップはコチラ 医療コラム Column 院長の皮膚に関する医療コラムを掲載しています。 採用情報 一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。 美容のプロが伝授するきれいになるためのAAC美容ブログ
ページトップ