医療法人社団 慈泰会 立川皮膚科クリニック

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医療コラム

「第127回 日光角化症」 2022年7月22日付 「リビング多摩 」に掲載されました

顔や手に、触ると表面が硬く感じて赤みのあるカサカサした湿疹ができたので、湿疹用の薬を塗って様子をみていたところ、なかなか治らないだけでなく、皮膚がぽろぽろとむけてきてしまった。

この症状について、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・立川皮膚科クリニックの伊東秀記先生に聞きました。

―この症状について教えてください

 「前がん状態の〝日光角化症〟の疑いがあります。紫外線のよく当たる顔、手の甲などに発生する病気で、高齢になるほど発生頻度は高まりますが、若年層にも増えている病気です。これを放置すると表皮内で異常な角化細胞が増殖し、可能性として有棘(ゆうきょく)細胞がんに進行する恐れがあります。良性腫瘍の〝脂漏性角化症〟と間違えやすく、患部に混在して発症している場合もありますので注意が必要です。炎症を抑える適切な湿疹用の薬を2週間以上塗っても改善しない場合は、皮膚科を受診ましょう」

―診断方法は?

 「皮膚の状態を医療用の拡大鏡・ダーモスコピーで視診します。これに加えて組織検査を行います」

―どのように治療しますか?

 「皮膚の切除手術、外用剤による治療があります。患者の年齢や症状により、治療方針が異なります。まずは皮膚科に相談をしてください」

赤みがあり、カサカサして皮膚がぽろぽろとはがれてくる。紫外線が当たりやすい顔・手の甲にできやすい

20220722立川皮膚科クリニック様_第127回

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