「第46回毛細血管拡張症のタイプ」2015年10月24日号の「リビング多摩」に掲載されました。|立川皮膚科クリニック|立川駅南口徒歩2分の皮膚科クリニック

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医療コラム

「第46回毛細血管拡張症のタイプ」2015年10月24日号の「リビング多摩」に掲載されました。|立川皮膚科クリニック|立川駅南口徒歩2分の皮膚科クリニック

「第46回毛細血管拡張症のタイプ」2015年10月24日号の「リビング多摩」に掲載されました。

赤ら顔で悩んでいます 治療できますか?
患部の毛細血管にレーザー治療を行います

赤ら顔の原因と治療法について「立川皮膚科クリニック」の伊東秀記先生に聞きました。
 「顔の皮膚が赤みを帯びているいわゆる〝赤ら顔〞の原因には、さまざまなものが
ありますが、最も多いのが〝毛細血管拡張症〞です。特に小鼻の下、鼻、頬などに症状 が現れます。
 症状には2タイプあり、毛細血管が1本1本皮下に確認できるタイプと、皮膚全体が
赤みを帯びているタイプです。範囲が広く重症になると、顔全体が赤くなってしまうこと
もあります」

̶原因は?
  「通常は真皮内にある目に見えない毛細血管が、何らかの理由で拡張したままに
なり、血流量が増加することにより、血液中のヘモグロビンの赤色が皮膚を通して
見えるようになるからです」

̶ 治療法は?
  「毛細血管の赤みを消す治療にはレーザー治療を行います。血管中のヘモグロビンに反応する光を照射して、毛細血管を収縮させます。
  毛細血管が1本 1本見えるタイプは、血管に沿ってレーザーを照射します。
  皮膚全体が赤みを帯びているタイプには、患部全体にレーザーを照射します。いずれのタイプも、複数回の照射が必要になります。詳しくは皮膚科の医師に相談を」

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