「第95回 口唇ヘルペス」 2019年11月29日付 「リビング多摩 」に掲載されました|立川皮膚科クリニック|立川駅南口徒歩2分の皮膚科クリニック

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医療コラム

「第95回 口唇ヘルペス」 2019年11月29日付 「リビング多摩 」に掲載されました|立川皮膚科クリニック|立川駅南口徒歩2分の皮膚科クリニック

「第95回 口唇ヘルペス」 2019年11月29日付 「リビング多摩 」に掲載されました

くちびるがピリピリして繰り返し水ぶくれに
繰り返す「口唇ヘルペス」の発症早期治療が承認

 

くちびるがムズムズ、ピリピリとした違和感を感じ、その後赤く腫れて水ぶくれになる症状について日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医、立川皮膚科クリニック院長の伊東秀記先生に聞きました。

―症状は?

「 “口唇ヘルペス”と思われます。単純ヘルペスウイルスⅠ型またはⅡ型の感染が原因で起こります。幼児期に感染し抗体ができた後でも再発を繰り返すのが特徴です」

―再発の原因は?

「感染後のウイルスは三叉(さんさ)神経節に潜伏して人間と共存しています。体の免疫力が低下すると、ウイルスが他に移ろうとして再活性化し、発症します」

―治療法は?

「初期段階に抗ウイルス薬を服用することが重要です。抗体を持っていない若い人は、初感染すると重症化しやすいので早めに治療しましょう。今年、再発を繰り返す人の治療法が認可され、口唇に違和感があった時点で、あらかじめ処方された抗ウイルス薬を服薬できるようになりました。 12時間間隔を空けて2回飲むことで発症早期の治療が可能に。発症を繰り返す場合は、皮膚科の医師に相談を」

1129立川皮膚科クリニック