「第17回固定薬疹」2013年5月18日号「リビング多摩」に医療コラムが掲載されました。|立川皮膚科クリニック|立川駅南口徒歩2分の皮膚科クリニック

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医療コラム

「第17回固定薬疹」2013年5月18日号「リビング多摩」に医療コラムが掲載されました。|立川皮膚科クリニック|立川駅南口徒歩2分の皮膚科クリニック

「第17回固定薬疹」2013年5月18日号「リビング多摩」に医療コラムが掲載されました。

体の同じ部位に、熱っぽく、ヒリヒリした感じの発疹が繰り返しできる…。

この症状について、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・立川皮膚科クリニックの伊東秀記先生に聞きました。
 
「口のまわりや手足などに、円形の赤い発疹ができ、いったん治癒しても繰り返し発症する時は〝固定薬疹〟の疑いがあり
ます。飲み薬が原因のアレルギーで、服用すぐに出ることもあれば数日後に出ることもあります」

―どのような薬が原因になりますか?
 
「処方薬のほか、市販の風邪薬、鎮痛剤、解熱剤、下剤などでも発症します。女性の場合、生理痛で飲んでいた市販の鎮
痛剤が原因だったケースもあります。毎月できる唇の発疹を〝口唇ヘルペス〟だと思っていたら〝固定薬疹〟だった…ということも」

―治療法は?
 
「原因薬の飲用を中止します。不明な時は発疹のある時に患部にパッチテストをして、原因薬剤を突き止めます。中止した薬に替えて使用できる薬を知っておくことが大切です。〝固定薬疹〟は繰り返すと、色素沈着を起こしシミになるだけでなく、全身に広がり重症型に移行することがあり注意が必要です」

2013年5月18日付 「リビング多摩 」に掲載されました。

固定薬疹