医療法人社団 慈泰会 立川皮膚科クリニック

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医療コラム

「第24回好酸球性膿疱性毛包炎」2013年12月14日号「リビング多摩」に医療コラムが掲載されました。

顔にできた湿疹が非常にかゆく赤みのあるブツブツが広がってきました。
「好酸球性膿胞性毛包炎」の恐れがあります。

 
「何かにかぶれたかな?」という程度の顔の湿疹が、ほぼ円形に広がり、皮膚の赤みとともに、非常なかゆみをもち、重症化すると化膿したように顔がデコボコになることもあります。
 
このような症状について日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・立川皮膚科クリニックの伊東秀記先生に聞きました。
 
「湿疹と判断して、かゆみ止めを塗ったけれども良くならない。悪化してきたのでステロイド剤も使ったが治らない。かゆみが強く、たくさんの毛穴が化膿したようになっている。この症状は〝好酸球性膿胞性毛包炎〟の疑いがあります。
 
顔から首、肩、足の裏などにも発症し、別名〝大藤病〟といいます」

―原因は何ですか?
 
「患部の毛穴に、好酸球(白血球の一種)が入り込んでいることは確認されていますが、原因は不明です。20~30代で発症
することが多い、比較的症例の少ない皮膚疾患です」

―診断方法は?
 
「この病気が疑われたら組織検査が重要です。また、血液検査では血液中の好酸球の数値で診断します」

―治療方法は?
 
「非ステロイド性抗炎症薬・インドメタシンの内服薬を処方します。ステロイド剤は、効果がありません。再発する場合もある疾患です。湿疹の症状が改善せず、悪化する場合は皮膚科に相談を」
2013年12月14日付 「リビング多摩」に掲載されました。

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