「第33回老人性血管腫」2014年9月27日号「リビング多摩」に医療コラムが掲載されました。|立川皮膚科クリニック|立川駅南口徒歩2分の皮膚科クリニック

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医療コラム

「第33回老人性血管腫」2014年9月27日号「リビング多摩」に医療コラムが掲載されました。|立川皮膚科クリニック|立川駅南口徒歩2分の皮膚科クリニック

「第33回老人性血管腫」2014年9月27日号「リビング多摩」に医療コラムが掲載されました。

胸もとにある赤いほくろが気になります。だんだん増えてきて目立ちます。「老人性血管腫」の疑いがあります。胸もとや首、上腕などに直径1㎜~5㎜ぐらいの赤いほくろができることがあります。

この症状について、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・立川皮膚科クリニックの伊東秀記先生に聞きました。
 
「血液のような赤い色をしていて大きさは直径1㎜~5㎜程度、平坦、または半球状に隆起したほくろのように見える皮膚症状は”老人性血管腫”の疑いがあります。赤い色をしていることから、別名チェリースポットともよばれます」

―原因は何ですか?
 
「皮膚の中の毛細血管が広がり、異常に増殖することが原因です。30歳すぎから発症し加齢によって生じるため、この名前がついています。できやすい場所は、胸や上腕、背中など。紫外線を受けやすい部分に発症します」

―治療法は?
 
「レーザー治療で取り除くことができます。良性腫瘍なので、必ずしも治療をする必要はありませんが、見た目を気にする人は炭酸ガスレーザー治療(1個2160円・自由診療)を行います。大きなものは手術を行いますが、まずは医師に相談してみてください」