「第38回睫毛貧毛症」2015年2月28日号の「リビング多摩」に掲載されました。|立川皮膚科クリニック|立川駅南口徒歩2分の皮膚科クリニック

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医療コラム

「第38回睫毛貧毛症」2015年2月28日号の「リビング多摩」に掲載されました。|立川皮膚科クリニック|立川駅南口徒歩2分の皮膚科クリニック

「第38回睫毛貧毛症」2015年2月28日号の「リビング多摩」に掲載されました。

まつ毛が細く少なくてゴミが入りやすく困っています。
睫毛(しょうもう)貧毛症の疑いがあります。

 
何らかの原因で、まつ毛の数が少なく、短くなることがあります。この症状について、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・立川皮膚科クリニックの伊東秀記先生に聞きました。
 
「まつ毛には目に異物が入るのを防いだり、強い日光から目を守る役割があります。
 
上まつ毛の方が長いのはこの理由によります。加齢や、エクステ、ビューラーの刺激が原因でまつ毛が減ったり、細くなったりして目に異物が混入し、日常生活に支障がでることがあります。これを〝睫毛貧毛症〟と呼びます」

―診断方法は?
 「医師の視診でまつ毛の生育が不足かどうか診断します。主に上まつ毛が対象になります」

―治療方法は?
 「ビマトプロスト外用液剤の塗り薬(自由診療・1本2万1600円、70日分)を処方します」

―使用上の注意は?
 「夜、寝る前に専用のブラシに1滴とり、上まつ毛の付け根に塗ります。眼内レンズを使っている人など、使用できないケースもあります。効果の持続時間など、医師に相談してから使用してください」