「第40回乾癬の症状と治療法」2015年4月25号の「リビング多摩」に掲載されました。|立川皮膚科クリニック|立川駅南口徒歩2分の皮膚科クリニック

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医療コラム

「第40回乾癬の症状と治療法」2015年4月25号の「リビング多摩」に掲載されました。|立川皮膚科クリニック|立川駅南口徒歩2分の皮膚科クリニック

「第40回乾癬の症状と治療法」2015年4月25号の「リビング多摩」に掲載されました。

「乾癬」の治療中ですが治療効果があがりません。
生活の質(QOL)をあげることを治療の目標に。

 
肌に湿疹ができて「乾癬」と診断されることがあります。この病気について立川皮膚科クリニックの伊東秀記先生に聞きました。
 「〝乾癬〟は、体や頭に赤い発疹ができ、銀白色のフケのようなものがボロボロとはがれ落ちる皮膚疾患です。不潔と思われて、学業や社会生活に影響がでることも。原因は不明ですが、表皮の細胞のターンオーバーが健康な皮膚に比べて10倍以上になることがわかっています。ウイルスや細菌性ではないので感染しません」

―治療法は?
 「症状のコントロールを目標とします。高血圧や糖尿病と同じで、投薬などの治療で進行を防ぎ、症状を安定させます。軽症で患部の範囲も狭い場合、ビタミンD3外用薬やステロイド外用薬を処方します。症状が重い場合は、ビタミンA誘導体や免疫抑制剤の内服薬で症状を抑えたり、紫外線照射を行います。ただし、治療の組み合わせが重要。症状がさらに重い場合のみ、生物学的製剤を使用する場合もあります。効果や症状を診ながら治療法を組み合わせ、生活の質(QOL)をあげることを目指します」

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