「第145回 顔のシワ」 2024年1月26日付 「リビング多摩 」に掲載されました|立川皮膚科クリニック|立川駅南口徒歩2分の皮膚科クリニック

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医療コラム

「第145回 顔のシワ」 2024年1月26日付 「リビング多摩 」に掲載されました|立川皮膚科クリニック|立川駅南口徒歩2分の皮膚科クリニック

「第145回 顔のシワ」 2024年1月26日付 「リビング多摩 」に掲載されました

顔のシワを目立たなくしたい!
タイプに応じた適切な治療法を

新年会や同窓会、歓送迎会などのお誘いが増える中、少し前まではマスクで隠せていた顔のシワが目立つようになり、ショック…。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・立川皮膚科クリニック院長の伊東秀記先生に、シワについて聞きました。

―シワにも種類があるのですか?

 「肌の乾燥などによってできる細かいシワは、若い頃はたいてい元に戻ります。でも、年齢を重ねるとともに皮膚の弾力が失われて回復できずに定着してしまう、それが最も気になりますよね。そのシワにも種類があります。目尻や口角、眉間など、表情の変化によって生じるのが表情ジワ。一方、下まぶたやほうれい線などの深いシワが、顔の筋肉の衰えによって戻りにくくなったものが静止ジワです」

―何とか目立たなくする方法はありますか?

 「自由診療になりますが、表情ジワの場合には、筋肉の収縮を適切な状態にコントロールし、シワができにくいようにする治療法、A型ボツリヌストキシンの注射があります(例えば眉間は1回3万7400円)。静止ジワには、医療用ヒアルロン酸を真皮内に注入して、シワやくぼみを目立たなくさせたり、ボリュームを補ったりする方法もあります(1本1cc5万5000円)。
 シワの種類や深さなどの状態によって、それぞれ治療の方法は違いますから、皮膚科で納得いくまで相談して下さい」

20240126立川皮膚科クリニック様_第145