お知らせ|立川皮膚科クリニック|立川駅|皮膚トラブル、悩みにお答えします

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お知らせ

お知らせ|立川皮膚科クリニック|立川駅|皮膚トラブル、悩みにお答えします

    • 2024/11/18

    本日11/18(月)午後の診療について

    本日、午前の診療が大変混み合っております。

    そのため、午後の診療開始予定時間になってもお待たせしてしまう可能性がございます。

    ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんが、ご了承いただきます様何卒よろしくお願いいたします。

    • 2024/09/13
    • お知らせ

    後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について

    長期収載品の選定療養とは、令和6年度診療報酬改定により令和6年10月1日から導入される制度です。
    (※長期収載品とは:後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある先発医薬品)
    患者様の希望により長期収載品を処方した場合に、長期収載品と後発医薬品の差額の4分の1に相当する金額を、
    選定療養費(特別の料金)として患者様にご負担いただく仕組みです。

    対象となる医薬品

    ■外来患者の院内処方、院外処方。
    後発医薬品が市販されて5年以上経過した長期収載品、または後発医薬品への置換率が50%以上を超える長期収載品。※注射剤も対象。
    ■対象外になる場合
    医師が医療上の必要性があると判断し長期収載品を処方した場合、後発医薬品の提供が困難な場合等。
    ■負担金額
    長期収載品の価格と後発医薬品内での最高価格との価格差の4分の1。
    ※選定療養費には別途消費税も必要になります

    詳しくは、医薬品の自己負担の新たな仕組み

    • 2024/09/11

    【乾癬】【アトピー性皮膚炎】の治験モニター募集中

    【乾癬】、【アトピー性皮膚炎】の治験モニターを募集しています。

    希望される方はまず当院へお電話ください。

     

    • 2024/06/07
    • お知らせ

    金曜午前の診療について

    6月7日(金)より金曜日午前の診療は、非常勤医師2名(女性)体制となります。※院長オペ日

    何卒宜しくお願い致します。

    • 2024/05/16
    • お知らせ

    当院でのお薬の処方について

    現在、医薬品の供給が不安定な状況が続いております。保険薬局において、銘柄によらず供給・在庫の状況に応じて調剤できることで患者様に適切に医薬品を提供するために処方箋には医薬品の銘柄名ではなく一般名(成分名)を記載する取り組みを行っております。

    ただし、同じ成分であっても銘柄によって使用感にばらつきがあります。お薬についてご不明・ご心配ごとがありましたら、お気軽に医師にご相談ください。

    • 2024/01/10

    月曜日/午前の医師につきまして

    1/15(月)より、月曜日の午前の診療は院長と、山根Dr(女性)の2診体制となります。

    尚、松浦Dr(女性)は水曜日午前のみとなります。

    何卒よろしくお願い致します。

    • 2023/10/01

    開院15周年 ご挨拶

    多くの患者様に支持を頂き、当院は開院から15周年の節目を迎えることができました。
    この節目を迎えることができましたのも、ひとえにご来院いただいた皆様、ご支援、お力添えくださった皆様、そして、日々笑顔を絶やさず尽力してくれたスタッフによる賜物です。心より感謝申し上げます。

    立川皮膚科クリニックとして、これまでの15年間、私が母校の東京慈恵会医科大学で学んだ「病気を診るのではなく、人を診る」という考えを大切にし、医療技術や美容医療の向上に日々努力してきました。
    私自身も、皮膚科学や美容皮膚科学の進歩を追い続け、その知識を患者様のために活かしています。

    これからも患者様の期待を超える治療を目指し、学び続ける姿勢で最新の医療技術や美容医療を提供していきます。
    また、皆様の皮膚の健康を守り、美しさを追求するパートナーとして、常に最高の治療をご提供することをお約束いたします。
    当院を信頼して選んでくださる患者様への感謝の気持ちを忘れずに、共に取り組むスタッフとともに成長し続けるクリニックでありたいと思っております。今後とも立川皮膚科クリニックをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

     

    医療法人社団慈泰会 立川皮膚科クリニック 院長 伊東秀記 

    開院15周年<2023.10.13>

     

    • 2023/04/01

    火曜日午前 診療担当医師について

    火曜日の午前に、新しく野田宏子先生(女性)にご担当頂くことになりました。

    そのため、火曜日の午前は 青木先生・野田先生の2診体制となります。

    よろしくお願い致します。

    • 2022/12/08

    業務拡大のため、スタッフ募集します

    立川皮膚科クリニックでは、業務拡大のため、スタッフの募集をします。

    直接応募の方、優遇いたします。お気軽に問い合わせください。

    ■看護師

    採用情報 | 立川皮膚科クリニック|ニキビ、シミ、赤ら顔の治療|美容皮膚科 (tachikawa-derma.biz)

    • 2022/10/01

    ホームページ リニューアルのお知らせ

    日頃より、立川皮膚科クリニックのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

    この度、患者様により快適にご利用いただけるように下記の内容をリニューアルいたしました。

    • スマートフォン、タブレット端末に対応
    • 内容の拡充
    • 問診票ダウンロード

     

    10/7(金)よりリニューアルサイトに切り替わります。

    今後もより使いやすいサイトを目指してまいりますので、引き続きよろしくお願い致します。

    • 2022/05/24

    XTRACを追加導入【2台目】

    ご予約が取れず、ご迷惑をおかけしておりましたが、
    紫外線療法のXTRAC*を追加導入しました。

    国内で唯一、薬事承認を取得したエキシマレーザー機になります。

    *エキシマランプより効果のいい、エキシマレーザーを用いて、乾癬、類乾癬、掌蹠膿疱症、菌状息肉腫(症)、悪性リンパ腫、慢性苔癬状粃糠疹、尋常性白斑、アトピー性皮膚炎、円形脱毛症 等を治療します

    治療をご希望の方はスタッフまでお声がけください。

    • 2021/12/17

    国内初、Vビームプリマ2台体制

    本日、Vビームの最新機種【Vビームプリマ】の2台目を導入しました。

    国内で、このVビームプリマを2台導入しているクリニックの前例がなく、当院が国内初となります。

    血管中のヘモグロビンに作用して、異常な血管のみに熱を加え、破壊することで

    赤ら顔や赤あざの症状を改善に導く機器です。
    Vビーム | 立川皮膚科クリニック|ニキビ、シミ、赤ら顔の治療|美容皮膚科 (tachikawa-derma.biz)

    予約が取れず、調整にお付き合いしてくださった患者様、

    残念ながらお断りしてしまった患者様、全ての患者様に朗報になればと願っております。

    • 2021/12/09

    紫外線治療 ダブリン3シリーズ NeoLuxを導入しました

    尋常性乾癬、尋常性白斑、掌蹠膿疱症、アトピー性皮膚炎、円形脱毛症などの症状に用いる紫外線治療に、ダブリン3シリーズ NeoLuxを新しく導入しました。

    疾患の症状によって個人差がありますが、全身にあてることが可能なため1回あたりの治療時間が短くなり、少ない治療回数で高い効果を出すことが可能になりました。

    • 2021/10/27

    ご利用可能なお支払い方法が増えました

    本日より、クレジットカード決済に加え、

    下記の電子マネー各種がご利用いただけるようになりました。

    よろしくお願い致します。

    クレジットカード・電子マネー

    • 2021/09/24

    アイコール初診受付が可能になりました

    当院は混雑していることが多く、保険診療の初診の患者様は大変お待たせしてしまっている状況でしたが、 初診の患者様も順番待ちシステム【アイコール】のご利用が可能となりましたのでお知らせ致します。

    ぜひご利用ください。
    アイコール診療受付 | 立川皮膚科クリニック (tachikawa-derma.com)

    • 2021/09/17
    • お知らせ

    Qスイッチルビーレーザーが新しくなりました

    老人性色素班や、母斑の治療に使用しているQスイッチルビーレーザーが
    ワンランク上のルビーレーザーとして、新しくなりました。

    THE RUBY Z1Nexus【ネクサス】
    表在性色素疾患に対するノーマルパルス照射
    深達度が低いノーマルパルス発振の照射であれば、真皮への熱ダメージを防ぎながら表在性の病変を除去することが可能に。

    異所性蒙古斑に対する低フルエンス照射
    新型Z1 Nexusでは最小出力2J/㎠からの照射が可能。ルビーレーザーの切れ味と、低出力照射を両立することで、リスクを回避しながらも治療をすることが可能に。

    • 2021/05/14
    • お知らせ

    ダーモカメラを導入しました

    当院では、ホクロの悪性腫瘍の確認や、シミ等の診断のためダーモカメラ<皮膚科医むけのカメラ>を導入しました。
    皮膚疾患の細かな様子も確認・記録が可能になります。

    先日、急にホクロのようなものができたと相談に来られた患者様にマダニ*の疑いがあり、ダーモカメラで撮影したところ、血を吸っている様子まで確認できました。

    *吸血中のマダニを無理に取り除こうとすると、マダニの口器が皮膚の中に残り化膿することがあります。放置すると、日本紅斑熱、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)(後述)などの怖い病気の合併のリスクも高まります。そのままにせず、早めの受診を。マダニに咬まれた場合は口器まですべてを必ず切開除去・洗浄しないといけません。
    これからの季節は虫によるトラブルも増えてくるかと思いますので、ご相談ください。