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- 2023/04/01
火曜日午前 診療担当医師について
火曜日の午前に、新しく野田宏子先生(女性)にご担当頂くことになりました。
そのため、火曜日の午前は 青木先生・野田先生の2診体制となります。
よろしくお願い致します。
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- 2022/12/08
業務拡大のため、スタッフ募集します
立川皮膚科クリニックでは、業務拡大のため、スタッフの募集をします。
直接応募の方、優遇いたします。お気軽に問い合わせください。
■看護師
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- 2022/10/13
開院14周年を迎えました
いつも立川皮膚科クリニックにご来院いただき、誠にありがとうございます。
おかげさまをもちまして当院は、2022年10月13日に開院14周年を迎えることができました。
この日を迎えることができましたのも、ひとえにご来院いただいた皆様、ご支援、お力添えくださった皆様、
そして、日々笑顔を絶やさず尽力してくれたスタッフによる賜物です。
心より感謝申し上げます。
この1年は、15年目にあたる節目の年として、全スタッフ一丸となり、来院して頂いた患者様の、
さらなる人生をより快適で豊かに、美しく輝かせるお手伝いを誠心誠意、努力して参りたいと思っております。
今後とも立川皮膚科クリニックをどうぞ宜しくお願い申し上げます。 -
- 2022/10/01
ホームページ リニューアルのお知らせ
日頃より、立川皮膚科クリニックのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
この度、患者様により快適にご利用いただけるように下記の内容をリニューアルいたしました。
- スマートフォン、タブレット端末に対応
- 内容の拡充
- 問診票ダウンロード
10/7(金)よりリニューアルサイトに切り替わります。
今後もより使いやすいサイトを目指してまいりますので、引き続きよろしくお願い致します。
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- 2022/05/24
XTRACを追加導入【2台目】
ご予約が取れず、ご迷惑をおかけしておりましたが、
紫外線療法のXTRAC*を追加導入しました。国内で唯一、薬事承認を取得したエキシマレーザー機になります。
*エキシマランプより効果のいい、エキシマレーザーを用いて、乾癬、類乾癬、掌蹠膿疱症、菌状息肉腫(症)、悪性リンパ腫、慢性苔癬状粃糠疹、尋常性白斑、アトピー性皮膚炎、円形脱毛症 等を治療します
治療をご希望の方はスタッフまでお声がけください。
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- 2021/12/17
国内初、Vビームプリマ2台体制
本日、Vビームの最新機種【Vビームプリマ】の2台目を導入しました。
国内で、このVビームプリマを2台導入しているクリニックの前例がなく、当院が国内初となります。
血管中のヘモグロビンに作用して、異常な血管のみに熱を加え、破壊することで
赤ら顔や赤あざの症状を改善に導く機器です。
Vビーム | 立川皮膚科クリニック|ニキビ、シミ、赤ら顔の治療|美容皮膚科 (tachikawa-derma.biz)予約が取れず、調整にお付き合いしてくださった患者様、
残念ながらお断りしてしまった患者様、全ての患者様に朗報になればと願っております。
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- 2021/10/27
ご利用可能なお支払い方法が増えました
本日より、クレジットカード決済に加え、
下記の電子マネー各種がご利用いただけるようになりました。
よろしくお願い致します。
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- 2021/09/24
アイコール初診受付が可能になりました
当院は混雑していることが多く、保険診療の初診の患者様は大変お待たせしてしまっている状況でしたが、 初診の患者様も順番待ちシステム【アイコール】のご利用が可能となりましたのでお知らせ致します。
ぜひご利用ください。
アイコール診療受付 | 立川皮膚科クリニック (tachikawa-derma.com) -
- 2021/09/17
- お知らせ
Qスイッチルビーレーザーが新しくなりました
老人性色素班や、母斑の治療に使用しているQスイッチルビーレーザーが
ワンランク上のルビーレーザーとして、新しくなりました。THE RUBY Z1Nexus【ネクサス】
表在性色素疾患に対するノーマルパルス照射
深達度が低いノーマルパルス発振の照射であれば、真皮への熱ダメージを防ぎながら表在性の病変を除去することが可能に。異所性蒙古斑に対する低フルエンス照射
新型Z1 Nexusでは最小出力2J/㎠からの照射が可能。ルビーレーザーの切れ味と、低出力照射を両立することで、リスクを回避しながらも治療をすることが可能に。 -
- 2021/05/14
- お知らせ
ダーモカメラを導入しました
当院では、ホクロの悪性腫瘍の確認や、シミ等の診断のためダーモカメラ<皮膚科医むけのカメラ>を導入しました。
皮膚疾患の細かな様子も確認・記録が可能になります。先日、急にホクロのようなものができたと相談に来られた患者様にマダニ*の疑いがあり、ダーモカメラで撮影したところ、血を吸っている様子まで確認できました。
*吸血中のマダニを無理に取り除こうとすると、マダニの口器が皮膚の中に残り化膿することがあります。放置すると、日本紅斑熱、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)(後述)などの怖い病気の合併のリスクも高まります。そのままにせず、早めの受診を。マダニに咬まれた場合は口器まですべてを必ず切開除去・洗浄しないといけません。
これからの季節は虫によるトラブルも増えてくるかと思いますので、ご相談ください。

お知らせ